JOURNAL

京都名所 / 法然院

京都名所 / 法然院
2015/05/27

5月ももう後半。 日差しも強く、今日なんて33℃という予想、、、もう夏ですね。 暑くてバテ気味な方も多いのではないでしょうか。   そんな中、新緑とひとときの涼を楽しめるスポットを御紹介。 1週間程前に訪れた、法然院。 法然上人ゆかりの寺です。 境内は拝観自由なところも、訪れやすいポイント。 (伽藍は通常非公開。年に2回(4/1-7、11/1-7)伽藍内部が特別公開されます。)     哲学の道からほど近く、シーズン以外は比較的人が少ない静かな佇まいのお寺です。 この日も、5組ほどの人しかいませんでした。 多くの文人や学者からこの閑寂さを愛されたようで、谷崎潤一郎や河上肇などのお墓があります。     時たまふくさわやかな風に、さわさわとゆれる葉の音が心地よすぎてついつい長居。     道の途中に木の根が横断しています。 とある観光地で根元を踏まれすぎた樹齢何千年の木が弱ってしまっているというニュースを思い出し、ぴょいとまたぐ。       そして道の先には、茅葺の山門があります。 そこをくぐると、、、     白砂壇(びゃくさだん)がでてきます。     水を表す砂壇の間を通る事は、心身を清めて浄域に入ることを意味しているそう。 模様は定まっていなく、水の流れの横には桜、いちょう、楓など季節に合わせて描かれます。     この隣には講堂がありました。 法然院さんは積極的にイベントに協力されているそうで、個展や演奏会等数多く行なわれています。 この日もなにやら人影が、、、と思ったら、貸し切りイベントをされていました。   その講堂の先は自然に囲まれた庭が。 伽藍は入れなくても、この自然だけでも十分来た甲斐がありました。     静寂の中、鐘の音が響き、気づけば閉門の16時。 春や紅葉の時期はかなり人が集まるようですが、今の時期は緑を独り占めできる穴場。 ちょっと心休めたい時、境内を歩きながら思索にふけてみてはいかがでしょうか。 Bijuuからは約25分で行けます。 (河原町市バス32系統のバスで南田町で降車(約20分)、そこから山に向かって徒歩5分。)   –−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 本山獅子谷法然院 所在地 : 〒606-8422 京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30番地 TEL : 075-771-2420 創建 : 鎌倉時代初期 拝観料 : 無料(伽藍内特別公開の期間中、伽藍内の拝観は有料) 時間 : 6:00~16:00 Website : http://www.honen-in.jp/ –−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   帰り際、庭師さんのトラックでしょうか、庭の手入れ道具にまぎれて荷台にのってたわんちゃん。 主人の帰りをまつ健気な表情にも癒されました。  

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祭のあとの、宴のお知らせ。

祭のあとの、宴のお知らせ。
2015/05/11

新緑がきれいな京都です。 最近はぐんぐんと気温があがり、気持ちのいい快晴が続いています。   さて、昨日Bijuu Galleryで催されていたKYOTOGRAPHIE の展示が終わりました。 コンゴの伊達男・サプール、大変興味深い題材でした。 アーティスト・ボードワンさんのインタビュー記事がWWDさんで紹介されています。 是非御覧になってください。   3週間は“あっっ”と言う間。 たくさんの方にご来場頂き、ビルはいつにも増して賑やかでした。 お越し頂きました皆様、KYOTOGRAPHIEの皆様本当に有り難うございました。     こういう機会があることで、Bijuu Galleryが多くの人に知って頂けるのはありがたいこと。 今後一層このスペースを活用していきたいと思います。 また今回のようにレンタルスペースとして多種多様な使い方をしていただけますので、 アーティストの方、キュレーターの方、企業の方、ご興味あれば是非お気軽にお問合せ下さいませ。   ———————————————————————————————————————————–   さて、KYOTOGRAPHIE、PARASOPHIAという大型フェスティバルが昨日終了しちょっと活気が収まりつつありますが、今週末は京都三大祭りの1つ、葵祭。 京都には年間大小あわせて300を越す祭があるのですが、古来から京都で祭といえば葵祭を指していたとも言われるくらい歴史が長い葵祭。 始まったのはなんと古墳時代後期!さすが、歴史の街・京都。 今年もたくさんの人で賑わうのではないでしょうか。   そんな長い歴史の祭の話のあとに、去年から始まった新しい宴の話を少し。 5月30,31日に太秦映画村で2回目となる太秦江戸酒場が開催されます。     こちらは、琳派400年を記念して江戸気分を味わいながらお酒や料理、さまざまな文化的催しを楽しむことができる、二夜限定のイベント。 昨年秋初めて開催された際は、限定1200枚のチケットが完売という伝説のイベントになりました。   江戸酒場の名の通りお酒やお料理を楽しめることは間違いないのですが、 個人的に思うこのイベントの大きな魅力は、敷居を高く感じてしまいがちな伝統文化に気軽に触れる事ができ、それらを継承する人たちと直接お酒を交えてフランクに話ができるところ。 文化を伝える側と聞く側の距離が近い貴重な機会、葵祭のように長く続いてほしいものです。   先ほどお聞きしたところ、チケットはまだ間に合うそう。 ご興味有る方は是非!   太秦江戸酒場  新緑の陣 日時: 5/30(土)・5/31(日) 19:00~21:30 場所: 東映太秦映画村 〒616-8161 京都府京都市右京区太秦東蜂岡町10 チケット: 各日5,000円(飲食別) 定員 :各日700名様限定 購入方法: 公式ウェブサイトでオンライン決済   こちらまで

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京都イベント / 「吉岡徳仁 ガラスの茶室 − 光庵」

京都イベント / 「吉岡徳仁 ガラスの茶室 − 光庵」
2015/04/21

日差しの下では大変あたたかな京都です。 今Bijuu Galleryでも展示を行なっているKYOTOGRAPHIEをはじめとして、 今年は興味深いエキシビションがたくさんあります。少しずつご紹介出来たらと思います。   Bijuuからはタクシーで15分、将軍塚青龍殿で行なわれている、 京都・フィレンツェ姉妹都市提携50周年 特別展覧会「吉岡徳仁 ガラスの茶室 − 光庵」。 情報が解禁されてすぐ大変話題になっていました。     2002年に構想された「透明な日本家屋」の建築計画がはじまり、2011年に『第54回ヴェネチアビエンナーレ』で日本文化を象徴する茶室建築プロジェクトとして発表された模型が発表されました。 そして構想からおよそ5年後、京都・フィレンツェの姉妹都市提携50周年を記念する展覧会として実現されたのが、この「吉岡徳仁 ガラスの茶室 – 光庵」です。   アクセスとしては、 ◎ 京都市営地下鉄東西線「蹴上駅(けあげえき)」からタクシーでワンメーター (もしタクシーでいかれる場合は帰りのタクシーを頼んでおくことをお忘れなく。) ◎ 青蓮院門跡より、30分毎の片道100円シャトルバス (8時30分~20時30分の0分と30分に発車) △ 徒歩30分 (坂道なので、結構きつそうです) 市内から意外とすぐでした。   清水の舞台の4.6倍の広さを誇る、将軍塚青龍殿。東山の頂上から京都の街並みが一望できます。     そして、その標高220メートルの大舞台に建設されたのがこのガラスの茶室です。 素材は無機質ですが、どの角度からも自然が映り込み温かみを感じるデザイン。 日本文化の根本を追求し、様式ではなく本質を表現したいという思いが込められているそう。     実はこの茶室内には、自然の力を借りた「光」の仕掛けが施されています。 ある条件下のもと、天井から太陽の光とプリズムによって虹色の光が現れます。 幸運な事に、少しだけ拝見できました。(16時前くらいだった気がします) 写真では伝わらない美しさ。     来年の4月まで約1年間の開催予定なので、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 京都・フィレンツェ姉妹都市提携50周年 特別展覧会「吉岡徳仁 ガラスの茶室 − 光庵」 会場:京都 将軍塚青龍殿 京都府京都市山科区厨子奥花鳥町28 会期:2015年4月9日~2017年9月10日 時間:9時~17時  (16:30受付終了) 会期中無休 料金:拝観料500円 ※お問合せは青龍殿 様までお願いします。Bijuuではご案内はできませんので、ご了承下さい。   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     自然に囲まれた場所で素敵な展示をみた後、市内 Bijuuのお部屋からみた東山。 なんだかもこもこ苔みたいでかわいいなあとパシャリ。     この東山からインスピレーションを得て書いていただいた、華雪さんの「山の書」。 Bijuuが出来た時から大切に飾らせて頂いています。     そして本日のお花。     なんだかまとまりのないJournalになってしまいましたが、 窓から見える東山、隣を流れる高瀬川、春になると楽しみをくれる桜、彩りを加えてくれる生け花。 Bijuuも自然の力をたくさん借りているなあと感じる一日でした。 感謝。

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KYOTOGRAPHIE START!!

KYOTOGRAPHIE START!!
2015/04/19

昨日は、とっても気持ちのいい快晴! まさに春の京都を感じる一日でした。     さて、昨日から第3回「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭」が始まりました。 15ヵ所の会場の1つに、昨年につづき今年も地下1階 Bijuu Galleryを選んでいただくことに。   展示は、「コンゴの紳士たち、「サプール」の美学」。 あのポール・スミスもコレクションに反映させたというコンゴの紳士たち、サプール。 最近は日本のテレビでも特集をくまれるなど、注目をあびています。   ボードワン・ムアンダ[バコンゴのファッショニスタ「サプール」]2008 © Baudouin Mouanda  KYOTOGRAPHIE 公式HPより   貧困問題と内戦という厳しい社会背景の中、独自の美学をもってエレガントに生きる彼らはまさに非暴力・平和の体現者。 本邦初公開ですので、この機会にぜひ。   「コンゴの紳士たち、「サプール」の美学」@Bijuu Gallery *映像作品のみの展示 OPEN:11:00-20:00(5/10のみ19:00まで) CLOSED:4/22(水) 会場個別入場料:一般、学生(大学・高校・専門生)どちらも 500円   ———————————————————————————————————–     その他にも魅力的な展示が盛りだくさんのKYOTOGRAPHIE 2015。 20時までの会場も多いので、お仕事帰りに寄るのもオススメ。   KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2015 伝統的京町屋、寺社、ギャラリー、ショップなど多様な会場15カ所を舞台に、国内外のフォトグラファーによる作品を約3週間にわたり展示。展示会場をまわりながら、京都観光をすることもでき世界中から来場者がくる。2013 年より、今回で 3 回目を迎えた。 会期|4月18日(土)~5月10日(日) チケット|パスポート 一般 2500円、学生(大学・高校・専門生) 1500円 ※各有料会場にて販売、会期中全会場を各一回のみ入場可能  

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食材としての漬物。

食材としての漬物。
2015/04/10

いきなり私事で大変恐縮ですが、正直Bijuuで働くまでは漬物と無縁の生活を送っていました。 ところが、同僚に漬物をアレンジして食べたら?といわれ、 試しにしば漬けパスタをつくってみたら、、、あら美味しい!  炒飯にもしてみたら、、、まあ美味しい! あっという間に漬物の魅力にはまってしまったのでした。     もっともっと漬物を知って頂く機会を増やしたいという事で、 Bijuu Galleryでは、漬物を”一食材”として使った料理を提案する定期的サロンを考え中。   先日、そのサロンで提案しようとしているお料理の勉強会をしました。 それは台湾でよく食べる漬物鍋“酸菜白肉鍋”を、村上重の漬物で再現するというもの。 酸菜とは白菜と塩だけ(時に果物)を使ってシンプルな手法で作る漬物で、 直接食べることはあまりなく、主に鍋の具など他の料理の材料として使うことが多いそう。 白菜自体は普段の鍋でも使うので漬物の白菜との違いはそんなにあるのか? という疑問をもちながら、勉強会スタート。   結果、全然違いました。   漬物をつかう事でコクがでるんです。 以前アメリカ育ちの料理人の知人に、 「漬物ってCondense vegetable “美味しさを凝縮した野菜”だよね」 と言われた事をふと思い出しました。 熟成されて美味しさが閉じ込められている漬物だからこそ、このコクはでるのかなあと。 そして、ほどよい酸味が食欲をそそります。 しばらく煮込んでから食べた方が味がしみ込んでより美味しいのですが、 白菜のシャキッと感はきちんと残っています。   また、台湾では豚ばら肉その他の食材と煮込むのが一般的ですが、 今回は信州から取り寄せたしゃぶしゃぶ用ラム肉を。これがまた、さっぱりしていて合うんです。   ついつい食べ過ぎてしまいましたが、胃はもたれず次の日も爽やか。 ヘルシーで美味しいなんて、最高! 本場では、おろしにんにく、ショウガ、ネギ、胡麻ペースト、醤油、酢、砂糖、オイスターソース、香菜、刻みニラ、豆腐乳、胡麻油、エビ油などいろんな調味料を組み合わせて自分好みのタレをつくって食べるとのこと。   驚きと発見が多い、楽しい勉強会となりました。 これは、是非お披露目の場を作らなければ!   ===================================================================   という事で、5月にBijuu salon を開催しました!! アートジュエリー作家でもあり、台湾料理研究家でもある、松永智美さんをおまねきしての、 Bijuu salon vol.1  【台湾酸菜鍋 × 白菜昆布漬】。         漬物の白菜の酸味がなんとも食欲をそそります。 今回の具材には、一度冷凍させ解凍したお豆腐、干したエリンギなど少しかわった食材たちも。 そして、それらをあまり日本では手に入らない台湾の調味料を使った4種の特製ダレでいただきました。       生の白菜を鍋に入れる事は普通ですが、それを白菜のお漬物にする事で元の食材が一緒でも、こうも違うのかと驚かされました。 最後には、レシピと本日使用した白菜昆布漬をお土産に。 ご自宅でも再現して頂いた方もいらっしゃったようで、大変嬉しい限り! お漬物の食材としての可能性を、多いに感じられた有意義な会になりました。   次回も乞うご期待!!

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ご利用前にお読みください

ご利用前にお読みください
2015/04/08

宿には、国も、言語も、育った環境も、価値観・常識も違う様々な方がいらっしゃいます。 文化の違いは時として大変興味深く、時として困惑する場合も。 私たちとしては、全てのお客様に気持ちよく客室を使っていただきたい。 そのために最低限お守りいただきたいことを事前にお知らせする必要があると感じています。   そこでBijuuからのお願いや、よく頂く質問に対するアンサーをまとめてみました。 Bijuuでの宿泊をお考え頂いているお客様、一度お目を通して頂けますとありがたいです。     客室定員数 / お子様のご利用について 501 スイートルームの定員は大人2名様、エキストラベットのご利用はできません。 また13歳未満のお子様のご利用はご遠慮いただいております。 客室内に段差があり、またエッジのきいた石の角がたくさんあります。 申し訳ございません。でも安全が一番だと思っております。 301 デラックスルームの定員は大人2名様ですが、エキストラベッドの追加で3名様までご利用いただけます。 こちらはお子様のご利用も可能です。     お支払いについて 当施設は事前決済をお願いしています。決済完了を確認出来ましたら予約の確定となります。 キャンセル料発生前のキャンセルをいただいた場合は返金いたします。     キャンセル料について 宿泊日14日前から総宿泊料金の100%を申し受けます。 2室しかない小さな宿なので、直前のキャンセルは死活問題なのでキャンセルについては少し厳しめに設定しています。 どうぞご理解頂きますようお願い申し上げます。     チェックイン・チェックアウト チェックインは午後3時から午後7時の間です。   Bijuuの営業時間は午前9時から午後7時となっております。 その時間外にチェックインをご希望のお客様は事前にご連絡をいただければ幸いです。ご不便をおかけしますがご理解のほどお願いします。 お客様到着予定時間に合わせてお部屋のご準備をして、4階Receptionにてお待ちしております。   チェックアウトは午後12時です。 4階Receptionにてお部屋の鍵をお預かりいたします。 タクシーが必要な方はお気軽にスタッフにお申し付けください。     フロントについて フロント営業時間は午前9時から午後7時です。 緊急時の緊急連絡先はご用意しておりますのでご安心下さい。     客室内備品の持ち帰りについて 基本的に1度で使い切りのものに関しましてはお持ち帰りいただけます。 常備備品の持ち帰りは、次のお客様へのサービス低下につながりますのでどうかご遠慮いただきますようお願い申し上げます。 備品のひとつひとつ、時間をかけて大切に選んでいます。大切なものを持ち帰られてしまうととても悲しくなります。 申し訳ございませんが、ものによっては執念を持って追いかけさせて頂く場合もございます。 どうぞご理解頂きますようお願い申し上げます。     喫煙について 喫煙されるお客様申し訳ございません、客室内は全て禁煙です。 ただ、バルコニーで喫煙できるように椅子と小さなテーブルと灰皿はご用意しております。そちらでどうぞお願いします。     パーティーについて 今までスタッフが出入りの出来るオープンなパーティーはさせていただいておりますが、それ以外のパーティーはお断りしています。まだ対応体制が整っていないからです。 こちらの都合で大変申し訳ございません。今後ご要望にお応え出来るよう努めて参りたいと思います。 どうぞご理解頂きますようお願い申し上げます。     その他禁止事項 – 犬(盲導犬、介助犬は除く)、猫、小鳥その他の愛玩動物・家畜類のお持ち込み – 悪臭、異臭を発生する物のお持ち込み – 発火または引火しやすい火薬や揮発油等危険性のあるもののお持ち込み – 登録者以外のご宿泊 – Bijuuの許可なく客室を宿泊及び飲食以外の目的に使用する行為 – Bijuuの許可なく飲食物のお持ち込み、外部からの出前 – Bijuuの許可なく諸設備、諸物品を他の場所へ移動させる等、現状の変更 – Bijuuの許可なく広告宣伝物の配布、掲示、または、物品の販売勧誘等 – Bijuuの許可なくBijuu内で撮影された写真等を営業上の目的で公にする行為 – Bijuu内で賭博、または風紀を乱すような行為 – Bijuu内で他のお客様にご迷惑を及ぼすような大声、放歌、または、喧騒な行為 – 暴力団、暴力団員、暴力団関係団体及びその関係者 のご利用 – 反社会的団体、反社会的団体員及びその関係者のご利用 – 暴行、傷害、脅迫、恐喝、威圧的不当要求及びこれに類する行為が認められる方のご利用 – 自己喪失などご自身の安全確保が困難であったり、他のお客様に危険や恐怖感、不安感を及ぼす恐れがある方のご利用 – その他の法令で禁止されている行為   損害について 客室内に置かれたアートやデザインプロダクトは全てのお客様に楽しんで頂くために設置しております。当施設および什器備品等を汚損、損傷などで損害が発生した場合は、大変申し訳ございませんがその損害賠償金をご負担いただくこともございます。皆様が楽しめますようご配慮くださいますようお願いいたします。

Bijuuと漬物。

Bijuuと漬物。
2015/04/07

  京都には約90社の漬物屋さんがあるといわれています。 Bijuuを運営する村上重本店もその1つ。     丸に十の紋が入った暖簾がお店の目印です。 お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、これは薩摩藩の紋。 なぜ京都なのに薩摩の紋なのかというと、薩摩の殿様にお漬物をお出ししたところたいそう気に入られて、この紋の使用を許されたからだそう。  こんな逸話もお店の歴史を物語る大事な宝です。     なぜ漬物屋が宿をやるの?とよく聞かれますが、常に新しい事に挑戦してきている村上重本店。 今でこそ年間約50種の漬物を作っておりますが、村上重の歴史が始まった当初は千枚漬1種だけ。 時代時代に合わせた挑戦の積み重ねが、今の村上重本店を作ってきました。     漬物職人は、毎日様々な「加減」を少しずつ変えます。 塩加減、味加減、重石加減、、、決まったレシピはあるようで存在しません。     ただ、そこには見えない小さな“心遣い”が存在します。 この受け継がれてきた小さな“心遣い”を新たな分野で活かせたら、、、 そうしてたどり着いた答えが宿、Bijuuでした。     さて、昨年秋に本格的に始動したBijuu。 このタイミングで、朝食のメインを漬物の盛り合わせに。 海外のお客様が半数以上のBijuuにはチャレンジなことでしたが、漬物を知って頂けるチャンス! あかんかったらやめましょうということで試してみたら、予想外に喜んで頂き継続する事に。 今ではお漬物朝食は、Bijuuの強みの1つになりました。 *もちろん、あまり得意ではない方のために洋朝食もご用意しています。  ちなみにこちらの朝食はお好きな時間にお部屋までお持ちしています。     少しずつですが、Bijuuを通してもっと漬物のことも知っていただければありがたいです。 今日も職人さんが丹精こめて作っています。   漬物をテーマにしたサロンを企画しているので、その話はまた次回に。  

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都をどり

都をどり
2015/04/03

Bijuuから徒歩5分 花街・祇園では今、都をどりが開催されています。 春の風物詩として毎年4月1日から1ヶ月間、祇園歌舞練場で雅な舞を鑑賞することができます。 明治2年の東京遷都で衰退した京都の繁栄策として、明治5年、京都博覧会の余興に企画されたのが始まりだとか。 開始早々お勉強しに寄せてもらいました。   お茶席付切符を購入すると、演舞の前に芸妓さんがお点前を披露する茶席が楽しめます。 お菓子は虎屋さんの、薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)「春の日和」。 ここでは写真OKですが、入場したらNGです。   お茶とお菓子を楽しんだら、いざ開演。 日本舞踊に知識がなくても分かりやすい構成で、誰でも楽しむ事ができます。 今年は琳派400年を記念した演目だそうで、優美な舞を堪能いたしました。 フィナーレの総をどりは圧巻! 京都ならではの風情を感じるひとときでした。 実はFacebookもあって、開催までの準備の様子や当日の空席案内などが紹介されています。 便利な時代になりましたね。   余韻に浸りながら帰りの木屋町で。 南座もきれいでした。

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桜便り3

桜便り3
2015/04/02

  こんばんは! 昨日は雨が降りましたが、今日は快晴。 桜は満開。木屋町通は人であふれておりました。     最後の写真はBijuuの外観。このビルの3階5階に1つずつ客室があります。 3階の窓は桜で埋め尽くされるという、、、贅沢。   高瀬川沿い全て桜というのは、川に面したBijuuにとってかなりの宝。 毎年、お客様もスタッフも笑顔にしてくれる桜に感謝です。     今日は強い風もふき、咲いた途端に散っていく儚さもまた美しかったのでした。       穏やかな春を感じた一日とは打って変わって、残念ながら明日からは雨が続くそう。 少しでも桜が楽しめるように、小雨であることを願います。

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桜便り2 + Nobuko Nishida 展示会

桜便り2 + Nobuko Nishida 展示会
2015/03/30

今日は京都は、かなり春を感じる陽気でした。 ビルの下から見上げると、Bijuuのお部屋は桜で埋もれちゃうくらい。 お部屋からも十分に楽しんでいただいているのではないでしょうか。         ただ、、、金曜日から雨だそう。 2013年の春も咲き始めたら雨が続いたような。 小雨であることを願います。     さて、本日は少しお知らせを。 今週末、4/4.5.6の3日間、11:00 – 19:00 (最終日は17:00まで)、B1F Bijuu GalleryにてNobuko Nishidaさんの展示会が開催されます。Bijuuでは、3回目の開催です。     西田さんはVivienne WestwoodのマーケティングやPRをされていた方で、今は代官山でアトリエを構え、バッグや洋服のデザイナーとして活躍されています。 バッグは、すべての過程をお一人で行なっているとの事。丁寧な手仕事に、毎度感動しています。そして今回はお洋服がメイン。飽きのこないデザインと、最高級の素材で長く楽しむことができます。   ・・・っと、私の拙い文章では西田さんの作品の魅力を伝えられないので(すみません)、直接ご覧頂いた方が早いかと。 是非西田さんのDIARYも御覧ください。作品が出来るまでの様子や、西田さんのLIFE STYLEも垣間みる事ができます。   余談ですが、私が愛用している名刺入れも西田さんのもの。革に表情がでてきて、気に入っています。     西田さんは卸は一切されていません。作品がみられるのは不定期に行なわれるアトリエのオープン日だけ。 貴重なこの機会に是非お越し下さい。   最後に今日のお花は、「都忘れ」。 諸説ありますが、鎌倉時代佐渡へと流罪になった順徳天皇が、庭に咲いているこの花を見つけ、「見ていると、少しの間でも都を忘れることができる」と言ったことが、この名前の由来だそう。 それでは今日はここらへんで。  

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